クラウド導入仮想デスクトップ基盤(DaaS)

多様なデバイスから接続できる、セキュアな仮想デスクトップ基盤を構築します。

いつでも・どこでも使える、高セキュリティなデスクトップ環境を実現

仮想デスクトップ基盤(Desktop as a Service)とは、リモート(遠隔)に置かれた端末から、サーバ上に置かれたPC環境にアクセスし、手元にあるPCと同じように操作することのできる技術です。

セキュリティ面の安全性と、リモートでも業務ができる利便性の両方を実現することができるため、社内PCのセキュリティ向上やコスト削減、働き方改革に伴うリモートワーク環境の整備などに活用できます。

Amazon WorkSpacesによる仮想デスクトップ基盤をサポート

MMMは、AWSが提供するAmazon WorkSpacesを活用し、24時間365日安全に利用できる、貴社専用のデスクトップ環境をクラウド上に構築します。

1ユーザーあたり月額30ドル前後という低コストで、仮想デスクトップ基盤を導入可能です。

「仮想デスクトップ基盤(DaaS)」の特長

リモートワーク環境の整備

いつでもどこでも、リモートワーク(遠隔勤務)で安全に業務ができる環境を整備することで、貴社の働き方改革や生産性の向上を後押しします。

社内セキュリティの向上

仮想デスクトップは、セキュリティポリシーの一元管理、不要なアプリケーションの利用制限、個人端末ネットワーク接続やローカルPCへのデータコピーの禁止などの設定が可能です。多様な機能を生かし、社内セキュリティの向上に役立てることができます。

デスクトップ環境の管理コスト削減

仮想デスクトップ基盤の導入により、物理的なPCの購入・管理を減らすことができます。コスト削減や、業務データの消失の防止など、デスクトップ環境の管理にかかる膨大なコストや業務負荷を削減できます。

仮想デスクトップ基盤のアーキテクチャー

仮想デスクトップには、手元の端末から、インターネットや専用線を通じてアクセスします。AWS上のゲートウェイ装置を経て貴社専用のデスクトップ環境に接続すると、仮想化されたデスクトップ画面が接続元の端末に転送されます。

執務室、オフィス、自宅、カフェからデスクトップ画面を転送し、WorkSpaces VPC(AWS管轄)でG Suiteなどにアクセスできるリモートワーク環境を構築します。

1WorkSpacesクライアント

Windows/Mac/iPad/Androidなどをサポートする専用アプリケーション(Amazon WorkSpacesクライアントアプリケーション)を接続元の端末にインストールするだけで、クライアント側の準備は完了します。

2認証基盤との連携やセキュリティ機構

仮想デスクトップへのログインは、AWSのディレクトリサービス(AWS Directory Service)を利用できる他、貴社のActive Directoryとの連携もできます。より強固なセキュリティ対策を行う場合は、多要素認証(Multi-Factor Authentication)の採用や、IPアドレスによる制御も可能です。

3端末イメージ展開による複製

同一構成の仮想デスクトップを複数配備したい場合は、マスターとなる仮想デスクトップを作成した後、イメージを生成することで、同一構成の仮想デスクトップを大量に複製することができます。

仮想デスクトップ基盤(DaaS)の導入の流れ

お客様とMMMが一つのチームとなり、仮想デスクトップ基盤(DaaS)の立ち上げプロジェクトを推進します。

1課題整理とゴールの定義

貴社の現状の課題や、仮想デスクトップ基盤を検討されるに至った背景をヒアリングさせていただき、仮想デスクトップ基盤によって実現したいゴールを両社で確認します。

2方針の検討・ご提案

現状の課題やゴール定義をふまえて、Amazon WorkSpacesを活用した仮想デスクトップ基盤のグランドデザインと、具体的な導入方式、アーキテクチャを検討・ご提案します。

3環境構築

決定したグランドデザインや導入方式をふまえて、AWS上にAmazon WorkSpacesの環境と、付随するサービス群やネットワークを構築していきます。

4基盤連携・移行

環境構築が完了したら、貴社の認証機構との連携や、業務PCの移行作業を進めていきます。

5運用・支援

仮想デスクトップ基盤の運用を始めた後も、技術支援や、運用・監視を始めとした継続的なサポートをワンストップでご提供します。

対応するシステムの例

リモートワーカー向けPC

新しい働き方の一環としてのリモートワークの導入や、組織再編・合併などに伴うグローバル展開時に必要な業務PCなどに対応します。

特定のプロジェクト・トレーニング用のPC

短期的なプロジェクトで利用する専用PCや、社員・アルバイトのトレーニング用のPC環境の整備ができます。

厳格なセキュリティポリシーへの準拠が必要なPC

高いセキュリティやコンプライアンス対応が必要な業務用PCの整備が可能な他、Bring your own device (BYOD)で持ち込まれた個人の端末と、業務データを分離したい際にも利用できます。

料金プラン

仮想デスクトップを1台あたり30ドル前後からご利用いただけます。

目的プラン料金
Windows
仮想デスクトップ
Value(1vCPU/2GiBメモリ)1ユーザーあたりの月額費用:$34
Standard(2vCPU/4GiBメモリ)1ユーザーあたりの月額費用:$47
Linux
仮想デスクトップ
Value(1vCPU/2GiBメモリ)1ユーザーあたりの月額費用:$30
Standard(2vCPU/4GiBメモリ)1ユーザーあたりの月額費用:$43
Windows 仮想デスクトップ
Value
(1vCPU/2GiBメモリ)
1ユーザーあたりの月額費用:$34
Standard
(2vCPU/4GiBメモリ)
1ユーザーあたりの月額費用:$47
Linux 仮想デスクトップ
Value
(1vCPU/2GiBメモリ)
1ユーザーあたりの月額費用:$30
Standard
(2vCPU/4GiBメモリ)
1ユーザーあたりの月額費用:$43

開発者の声

プロジェクト・マネージャー
下條 真嗣

Amazon WorkSpacesは1台からでも導入が可能で、今日からすぐに始められる仮想デスクトップ基盤サービスです。AWSが運用を担うフルマネージドサービスであり、高いセキュリティの確保や大規模化も可能です。

MMMの開発チームが、貴社のデスクトップ基盤の全面的な刷新をサポートします。

クラウドエンジニア
佐藤 靖幸

仮想デスクトップ基盤は、認証機構やネットワーク構成、そしてストレージなどの周辺サービスも含めたグランドデザインやアーキテクチャが重要となります。

MMMでは、貴社ビジネスに最適なグランドデザインと構築、そして運用までワンストップで対応します。ぜひお気軽にお問い合わせください。

事例紹介Case

よくあるご質問

Q仮想デスクトップ基盤(Amazon WorkSpaces)でサポートするOSは何ですか?

AAmazon Linux、Windows 7 / Windows 10をサポートします。

Q利用者が仮想デスクトップ環境にアプリケーションをインストールできますか?

A仮想デスクトップの利用者は、標準では管理者権限を保有しているため、自由にアプリケーションをインストールできますが、グループポリシーを用いることで、アプリケーションのインストールを制限する等の設定も可能です。

Q仮想デスクトップのデータはバックアップされますか?

Aはい。Amazon WorkSpacesによって12時間毎に自動的にバックアップされます。仮想デスクトップに障害が発生した場合、バックアップからそのボリュームを復旧できます。

Q仮想デスクトップを独自のイメージから作成できますか?

Aはい。作成済みの仮想デスクトップからイメージを取得し、そのイメージから他の仮想デスクトップを複製することが可能です。

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