クラウド活用システム総保有コスト(TCO)最適化

AWSの徹底活用によって、お客様の情報システムのコスト削減を実現します。

AWSの活用によって貴社システムコスト最適化を支援

コンピューターシステムにおける投資の考え方として、初期コスト(見えるコスト)だけでなく、運用の中で発生する必要経費(見えないコスト)や、潜在的なリスクも含めた、システム総保有コスト「Total Cost of Ownership(TCO)」を考慮することが何よりも大切です。

MMMは、貴社システムに潜在する「見えないコスト」や「潜在的なリスク」を可視化し、AWSを徹底的に活用したシステム総保有コスト(TCO)最適化を実現します。

見えるコストとは「初期設計・構築費用」「アプリケーション・データ移行費用」ですが、TCO最適化のポイントは潜在化・埋没化しやすい見えないコストリスクにあります。「障害発生時のオペレーションコスト」「業務データの損失・復旧コスト」「障害によるビジネス機会損失」「パフォーマンス障害の機会損失」「障害検知遅れによる機会損失」「システムリソース利用コスト」「ソフトウェア保守・運用コスト」が見えないコストです。

システムコストの大幅削減も可能

ご提案の際、現時点でのTCOはもちろん、最適化を行った後の年間予測TCOを可視化します。

過去の事例では、TCOを3年間で2000万円以上削減したお客様もいます。

「システム総保有コスト(TCO)最適化」の特長

AWSが持つ"クラウドの旨味"を活用

クラウドが持つ「柔軟性」「俊敏性」を貴社システムが最大限享受できるよう、クラウドのプロフェッショナル集団であるMMMが、AWSのベストプラクティスを駆使してTCOの最適解をご提案します。

インフラからアプリケーションまでワンストップ支援

コスト最適化の効果を最大限まで引き上げるために、インフラストラクチャはもちろん、独自に開発・運用されているアプリケーションのコード改善や、運用体制の整備・改善に至るまで、全領域をワンストップでサポートします。

コスト最適化の効果を数値化

現在のTCOと、コスト最適化のTCOを金額として算出することで、費用対効果を可視化します。経営層にも直感的にわかりやすく訴求することが可能になります。

現行システムを対象としたアセスメント

「セキュリティ」「トータルコスト」「パフォーマンス」「堅牢性」「運用」の5つの観点で評価を行い、改善効果が大きいポイントの抽出と、具体的な施策の立案を行います。

1セキュリティ

ネットワーク、セキュリティグループ、ACL設計・設定、IAM、SSHキー管理などを評価します。

2トータルコスト

最適なマネージドサービスの選定・活用、要件に応じたスペックサイジングと運用方式などを評価します。

3パフォーマンス

性能テストに基づいた構成設計・スペックサイジング、スケーリング機構の有無・設計などを評価します。

4堅牢性

SPOF(Single Point of Failure)の有無や、システム可用性・拡張性の担保や計画の有無などを評価します。

5運用

デプロイメント自動化、モニタリング、例外やアプリケーションログの収集などを評価します。

システム総保有コスト(TCO)最適化の流れ

対象となるシステムの規模や種別、貴社のビジネス状況を考慮し、TCO最適化に向けたロードマップを描きます。

1対象となるシステムの事前調査

秘密保持契約の締結を行った後、対象となるシステムについて広範囲に調査をさせていただきます。ハードウェア、OS・ミドルウェア等のソフトウェア、開発言語・フレームワーク、データベースやファイルデータ容量、拠点数、デプロイメントやテスト方式、バックアップ及びリストア体制、性能要件、関連部門・ベンダーなどの確認を行います。さらに、実際にシステムへログインしながら、システムの現状について入念に調査を進めていきます。

2現在のTCOを可視化

事前調査の結果から、現状のTCOを算出・可視化します。ハードウェア・ソフトウェア利用料や年間保守コストなどの「見えるコスト」だけでなく、「見えないコスト」も考慮した上で具体的な数値を算出していきます。「見えないコスト」とは、具体的には、セキュリティ上の懸念、信頼性・パフォーマンスの確保、システムリソースの利用状況・可視化、オペレーション・運用コスト、さらにこれらの要因によって発生するビジネス機会の損失などを指します。

3TCO最適化の方式を検討・立案

現在のTCOを一つのラインとし、AWSのベストプラクティスに基づきシステムを設計し直すことで、最適化を実施した後のTCOを算出します。AWSのベストプラクティスには、クラウド弾性を用いた柔軟なリソース利用計画、堅牢なAWSマネージドサービス配備によるシステム可用性の向上、モニタリング機構を活用したリソースの見える化と監視体制の立案、業務データの保護と迅速なリストア体制の確立などが含まれます。

4TCO最適化を実施

立案したTCO最適化の計画を実行に移します。アプリケーションコードやデプロイメントの領域まで踏み込み、一元・集約から”分散型”のシステム、ビジネス要求に即座に応じられる開発・リリース体制、ITリソース確保の柔軟性を実現し、TCO最適化の効果を最大限引き上げます。

5最適化後の運用・分析

時時刻刻と変化するビジネス要求に柔軟に対応するため、クラウドモニタリング機構を活用してシステム状況をリアルタイムに見える化するなど、TCOの改善活動を継続的に支援します。

TCO最適化が可能なシステム例

Webサービス・モバイルアプリケーション基盤

WordPressなどのメジャーなコンテンツ管理システムはもちろん、独自に開発されたWebサービス・モバイルアプリケーション基盤がTCO最適化の対象となります。

業務システム・ビジネスアプリケーション基盤

長期に渡り改修を重ねている業務システムや、多数の拠点と接続されるシステムインフラのTCO最適化を行います。

開発環境・テスト環境

社内外で乱立しがちな開発環境・テスト環境に関して、運用ルールを整備し、適切なシステム利用計画を立案します。

開発者の声

代表取締役
国本 廷宣

クラウドの大きな価値である俊敏性・柔軟性をビジネスが最大限享受するためには、「クラウドネイティブ」のコンセプトに基づいた、システム全体の最適化が非常に重要です。

MMMでは、グランドデザイン立案から、アプリケーションコードの最適化、そして運用に至るまで、AWSを熟知したクラウドプロフェッショナルなチームがワンストップで貴社を支援。TCOの最適化を必ず実現します。

事例紹介Case

よくあるご質問

Q費用はどのくらいかかりますか?

A対象となるシステムの規模・種別・環境(自社保有/クラウドなど)によって大きく変動しますが、ミニマムで250万円前後のケースが多いです。正式なお見積の前に必ず無料アセスメントを実施していますので、お気軽にお申し付け下さい。

QTCO最適化の完了までにどのくらいの期間が必要ですか?

A対象となるシステムの規模・種別・環境(自社保有/クラウドなど)によって大きく変動しますが、おおよそ2 〜 6ヶ月のケースが多いです。

Qどのような資料の準備が必要ですか?

A現状のシステムを正確に把握するために、可能な範囲で下記資料のご提供をお願いしております。

  • ハードウェア・共用サーバー・クラウドリソース
  • OS・ミドルウェア等のソフトウェア
  • 利用している開発言語や開発フレームワーク
  • ネットワークの全体構成
  • データベースや静的ファイルの容量
  • システムを利用しているユーザー数や接続拠点数
  • アプリケーションデプロイメントやテスト方式
  • システムバックアップやリストア体制(RPO/RTO)
  • 明示的な性能要件(I/O、ネットワーク含めて)
  • システムの利用部門・運用部門や関連パートナー企業

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