クラウド活用システム総保有コスト(TCO)最適化

AWSの徹底活用によって、お客様の情報システムのコスト削減を実現します。

AWSの活用によって貴社システムコスト最適化を支援

コンピューターシステムにおける投資の考え方として、初期コスト(見えるコスト)だけでなく、運用の中で発生する必要経費(見えないコスト)や、潜在的なリスクも含めた、システム総保有コスト「Total Cost of Ownership(TCO)」を考慮することが何よりも大切です。

MMMは、貴社システムに潜在する「見えないコスト」や「潜在的なリスク」を可視化し、AWSを徹底的に活用したシステム総保有コスト(TCO)最適化を実現します。

見えるコストとは「初期設計・構築費用」「アプリケーション・データ移行費用」ですが、TCO最適化のポイントは潜在化・埋没化しやすい見えないコストリスクにあります。「障害発生時のオペレーションコスト」「業務データの損失・復旧コスト」「障害によるビジネス機会損失」「パフォーマンス障害の機会損失」「障害検知遅れによる機会損失」「システムリソース利用コスト」「ソフトウェア保守・運用コスト」が見えないコストです。

システム総保有コスト(TCO)最適化の効果

コストの各項目を見える化し、個別に削減・見直しの施策を実施することで、システム総保有コスト(TCO)を最適化します。

ITシステムに関する「企業価値低下のリスク」「AWSサポートプラン利用料」「AWSサービス利用料」「運用コスト」「初期コスト」などあらゆるコストとリスクを見直し・削減します。

企業価値低下のリスクとは、運用コストの高騰で新規の開発ができずに事業機会を逃すことや、非効率的な業務システムによって間接部門の人件費が上昇し続けること、システムトラブルによって利用者の離脱や企業イメージの低下が起こることなど、企業価値が低下するリスク全般を指しています。

TCO最適化のためのシステム刷新や業務運用の見直しは、システムの開発や保守などの直接的なコスト削減だけではなく、企業価値にも貢献できます。

「システム総保有コスト(TCO)最適化」の特長

AWSが持つ"クラウドの旨味"を活用

クラウドが持つ「柔軟性」「俊敏性」を貴社システムが最大限享受できるよう、クラウドのプロフェッショナル集団であるMMMが、AWSのベストプラクティスを駆使してTCOの最適解をご提案します。

リセールサービス(再販売)によりAWS利用料を割引

MMMは、AWSとSPP(Solution Provider Program)契約を締結。AWSサービス利用料、AWSサポート料などのAWS利用料を割引します。(後述)

コスト最適化の効果を数値化

現在のTCOと、コスト最適化後のTCOを金額として算出することで、費用対効果を可視化します。経営層にも直感的にわかりやすく訴求することが可能になります。

AWS利用料を割引

MMMは、AWSとSPP(Solution Provider Program)契約を締結し、AWSのリセールサービス(再販売)を提供しています。リセールサービスをご利用いただくと、AWS利用料の割引と請求代行を行います。

割引例)AWSサービス利用料 3%割引、AWSサポート費用 35%割引

AWS利用料には、AWSサービス利用料とAWSサポート料が存在します。AWSサービス利用料とはAWSの従量課金サービスを利用したときに発生する料金のことで、AWSサポート料とはAWSのサポートプランの料金のことを指します。AWSサポート料の割引は、「ビジネスプラン」のお客様が対象となります。

また、MMMの請求代行を利用いただくと、従来のクレジットカードに加えて、請求書払いと指定口座引き落としによる支払いが可能になります。

現行システムを対象としたアセスメント

「セキュリティ」「トータルコスト」「パフォーマンス」「堅牢性」「運用」の5つの観点で評価を行い、改善効果が大きいポイントの抽出と、具体的な施策の立案を行います。

1セキュリティ

ネットワーク、セキュリティグループ、ACL設計・設定、IAM、SSHキー管理などを評価します。

2トータルコスト

最適なマネージドサービスの選定・活用、要件に応じたスペックサイジングと運用方式などを評価します。

3パフォーマンス

性能テストに基づいた構成設計・スペックサイジング、スケーリング機構の有無・設計などを評価します。

4堅牢性

SPOF(Single Point of Failure)の有無や、システム可用性・拡張性の担保や計画の有無などを評価します。

5運用

デプロイメント自動化、モニタリング、例外やアプリケーションログの収集などを評価します。

システム総保有コスト(TCO)最適化の流れ

対象となるシステムの規模や種別、貴社のビジネス状況を考慮し、TCO最適化に向けたロードマップを描きます。

1対象となるシステムの事前調査

秘密保持契約の締結を行った後、対象となるシステムについて広範囲に調査をさせていただきます。ハードウェア、OS・ミドルウェア等のソフトウェア、開発言語・フレームワーク、データベースやファイルデータ容量、拠点数、デプロイメントやテスト方式、バックアップ及びリストア体制、性能要件、関連部門・ベンダーなどの確認を行います。さらに、実際にシステムへログインしながら、システムの現状について入念に調査を進めていきます。

2現在のTCOを可視化

事前調査の結果から、現状のTCOを算出・可視化します。ハードウェア・ソフトウェア利用料や年間保守コストなどの「見えるコスト」だけでなく、「見えないコスト」も考慮した上で具体的な数値を算出していきます。「見えないコスト」とは、具体的には、セキュリティ上の懸念、信頼性・パフォーマンスの確保、システムリソースの利用状況・可視化、オペレーション・運用コスト、さらにこれらの要因によって発生するビジネス機会の損失などを指します。

3TCO最適化の方式を検討・立案

現在のTCOを一つのラインとし、AWSのベストプラクティスに基づきシステムを設計し直すことで、最適化を実施した後のTCOを算出します。AWSのベストプラクティスには、クラウド弾性を用いた柔軟なリソース利用計画、堅牢なAWSマネージドサービス配備によるシステム可用性の向上、モニタリング機構を活用したリソースの見える化と監視体制の立案、業務データの保護と迅速なリストア体制の確立などが含まれます。

4TCO最適化を実施

立案したTCO最適化の計画を実行に移します。アプリケーションコードやデプロイメントの領域まで踏み込み、一元・集約から”分散型”のシステム、ビジネス要求に即座に応じられる開発・リリース体制、ITリソース確保の柔軟性を実現し、TCO最適化の効果を最大限引き上げます。

5最適化後の運用・分析

時時刻刻と変化するビジネス要求に柔軟に対応するため、クラウドモニタリング機構を活用してシステム状況をリアルタイムに見える化するなど、TCOの改善活動を継続的に支援します。

TCO最適化が可能なシステム例

Webサービス・モバイルアプリケーション基盤

WordPressなどのメジャーなコンテンツ管理システムはもちろん、独自に開発されたWebサービス・モバイルアプリケーション基盤がTCO最適化の対象となります。

業務システム・ビジネスアプリケーション基盤

長期に渡り改修を重ねている業務システムや、多数の拠点と接続されるシステムインフラのTCO最適化を行います。

開発環境・テスト環境

社内外で乱立しがちな開発環境・テスト環境に関して、運用ルールを整備し、適切なシステム利用計画を立案します。

開発者の声

代表取締役
国本 廷宣

クラウドの大きな価値である俊敏性・柔軟性をビジネスが最大限享受するためには、「クラウドネイティブ」のコンセプトに基づいた、システム全体の最適化が非常に重要です。

MMMでは、グランドデザイン立案から、アプリケーションコードの最適化、そして運用に至るまで、AWSを熟知したクラウドプロフェッショナルなチームがワンストップで貴社を支援。TCOの最適化を必ず実現します。

事例紹介Case

よくあるご質問

Q費用はどのくらいかかりますか?

A

対象となるシステムの規模・種別・環境(自社保有/クラウドなど)によって大きく変動しますが、ミニマムで250万円前後のケースが多いです。正式なお見積の前に無料アセスメントを実施していますので、お気軽にお申し付け下さい。

QTCO最適化の完了までにどのくらいの期間が必要ですか?

A

対象となるシステムの規模・種別・環境(自社保有/クラウドなど)によって大きく変動しますが、おおよそ2 〜 6ヶ月のケースが多いです。

Qどのような資料の準備が必要ですか?

A

現状のシステムを正確に把握するために、可能な範囲で下記資料のご提供をお願いしております。
  • ハードウェア・共用サーバー・クラウドリソース
  • OS・ミドルウェア等のソフトウェア
  • 利用している開発言語や開発フレームワーク
  • ネットワークの全体構成
  • データベースや静的ファイルの容量
  • システムを利用しているユーザー数や接続拠点数
  • アプリケーションデプロイメントやテスト方式
  • システムバックアップやリストア体制(RPO/RTO)
  • 明示的な性能要件(I/O、ネットワーク含めて)
  • システムの利用部門・運用部門や関連パートナー企業

Qリセールサービスとは何ですか?

A

MMMがAWSリソースを購入し、お客様にリセール(再販売)を行うサービスです。このサービスを利用いただく場合は、AWSサービス利用料が2%割引、AWSサポート料が35%割引されます。
なお、AWSサポート料が割引されるのは「ビジネスプラン」のお客様となり、「ベーシックプラン」や「開発者プラン」のお客様は対象外となります。

Qサポートプランとは何ですか?

A

AWSのアカウントを開設すると、、エスパレーションパス(連絡先)や技術的なアドバイスなどの様々なサポートを受けて、運用の安全性を高めることができます。サポートには、条件やサポート内容が異なる4つのプランがあります。基本的なプランから順番に、「ベーシックプラン」「開発者プラン」「ビジネスプラン」「エンタープライズプラン」となります。

Qサポートの対応時間と連絡方法を教えてください。

A

「開発者プラン」以上をご契約のお客様は、以下の時間帯に当社プロフェッショナルチームによる日本語サポートを行います。
対応時間:平日(土日・祝祭日を除く)の日本時間午前9時〜午後6時
また、当社チームとのやり取りは基本的に、ウェブブラウザで利用する専用のプロジェクト管理ツールを使用して行います。「ビジネスプラン」以上をご契約のお客様で緊急性のある場合は、直接電話でご連絡いただくことも可能です。

Q請求代行とは何ですか?

A

AWSサービス利用料やAWSサポート料などのAWS利用料の支払いを、お客様がAWSに直接クレジットカードで支払うのではなく、MMMが代行して行います。MMMへの支払い方法は、請求書や指定口座引き落としなどが利用可能です。

関連するサービスOther Service

クラウドのスペシャリストが、新規事業に関わる疑問や課題を解決します。

クラウドコンサルティング

クラウド・AWSに関するあらゆる相談を受け付けています。

詳しく見る

AWSマイグレーション(移行)

お客様のオンプレミス環境の情報システムを、最適な形でAWSに移行します。

詳しく見る

クラウドの潜在力を発揮したシステム構築を行います。

サーバーレスアーキテクチャ(Lambda)

AWS Lambdaを活用することで、サーバー管理の手間を撤廃し、コアビジネスへの集中を実現します。

詳しく見る

クラウド運用監視

自社開発のAWS特化監視コンソールを用いて、システム全体を可視化します。

詳しく見る

お問い合わせ・AWS無料相談会

MMMへのお問い合わせや、AWS無料相談会の申し込みは以下よりお願いします。

お問合わせ・申し込みはこちら

※通常1営業日内にご回答いたします。