OpsWorksを使った『Infrastructure as Code』による
インフラ管理についてはMMMまでお気軽にご相談ください!
コードベースで管理できるAWSインフラ基盤が
月額10,000円からご利用いただけます。
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MMMはAWSコンサルティングパートナーです。
AWS OpsWorksによるコードベースのインフラ管理
構成例
『AWS OpsWorks』を構成管理ツールとして利用することで、AWS上のビジネスインフラをコードベースで管理することが可能となり、サーバー構築、アプリケーションデプロイメント、オートスケールなどのシステム運用管理を自動化します。

AWS OpsWorksによるコードベースのインフラ管理の特徴
- 構成管理ツール(Chef/CloudFormation)を利用して、インフラ構成をコード化する事で、サーバーやシステムの稼働に必要なミドルウェアのセットアップを手動で行う必要が無くなり、検証環境の作成や再構築のコストが大きく削減できます。
- AWS OpsWorksを用いることで、好きなタイミングで同一環境のサーバーを自由に増減でき、かつサービスへのアクセス急増時や、時刻単位のスケジュールなどでのオートスケーリング環境の実装も容易に実現できます。
- インフラ構成をコード化することで、これまで限られた技術者によって対応されていたサーバーセットアップを全自動化できるため、アプリケーション開発者の方でもインフラ環境の構築・運用が可能となります。
こんな用途やお悩みにオススメ!
- システムで利用するサーバー構築に時間がかかりクラウドを使ってサーバー構築を自動化したい
- サーバーのセットアップ時に人的ミスが発生するためサーバー構築をコード化したい
- Infrastructure as Codeを実践したいがノウハウがないため、どう進めたらよいかこまっている
この構成案で利用するAWSサービス
構成管理ツールとして利用 | Amazon OpsWorks |
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ロードバランサーとして利用 | Amazon ELB |
アプリケーションサーバーとして利用 | Amazon EC2 |
その他の構成例についてはこちら!
高いデータ堅牢性を保持したクラウドファイルサーバー基盤
初期費用
0円!
月額
4万円〜
信頼性の高いファイルサーバー環境をお求めの企業様にオススメ
仮想サーバー『Amazon EC2』と外部ストレージである『Amazon EBS』を組み合わせ『Amazon VPC』を社内からVPN接続することで、信頼性の高いファイルサーバー環境とディザスタリカバリを考慮したバックアップ基盤を同時に実現できます。
高いポータビリティー・利便性を実現するDockerコンテナ基盤
初期費用
0円!
月額
1万円〜
開発、テスト、運用のライフサイクルの加速化を実現したい企業様にオススメ
コンテナ型仮想化技術であるDockerを『Amazon EC2 Container Service(ECS)』を用いて運用管理することで、高いポータビリティーと利便性を実現し、アプリケーション開発、システム運用、テストのシステムライフサイクル加速化をサポート。
サーバーレスアーキテクチャで実現できるデータ連携基盤
初期費用
0円!
月額
5万円〜
独自サーバーを設けずに手軽にシステム間連携を実現したい企業様にオススメ
サーバーレスでコードが実行できる『AWS Lambda』を活用し、Amazon S3上に連携したいファイルを配置するだけで、サーバーのセットアップや管理無しに、Lambdaの関数を実行させることで、スケーラブルなシステム間のデータ連携基盤を実現できます。
低コストで高い耐久性を持ったWebサイトホスティング
初期費用
0円!
月額
10円〜
安価で、拡張性が高く、堅牢なWebホスティング環境をお求めの企業様にオススメ
AWSが提供するオブジェクトストレージである『Amazon S3』にWebコンテンツを配置し、静的なWebサイトとして設定することで非常に安価にWebサイトをホスティングしつつ、大量のアクセス時にもダウンが発生しない堅牢なWebサイトを実現できます。
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